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FEATURE

アライグマは見た目がとても愛らしく、見つけたら近寄ってみたくなりますよね。しかし、その可愛さとは裏腹に実はとても攻撃的な動物です。アメリカでは国民的な人気動物として愛され、ペットとして飼われていたこともありますが、人懐っこく可愛らしいのは幼少期だけです。成長し大人になったアライグマは気性が荒く、時に人を襲うようになります。そのためアライグマはペットとして飼うのは非常に難しい動物です。特に発情期の1月~2月はアライグマの気性が激しくなりますので、もし見かけるようなことがあっても決して刺激しないように、その場を離れるようにしましょう。

アライグマの持っている感染病の中で特に危険なものとして「SFTS」「狂犬病」「アライグマ回虫」等があり、どれも一度感染してしまうと治療するワクチンが無いため、最悪の場合死に至る恐れがあります。アライグマは魚を捕まえる仕草が、まるで手を洗っているように見えることから清潔なイメージを持たれがちですが、野生のアライグマは非常に不衛生で、病源菌を沢山持っています。体やフンに触れるだけでも寄生虫やウィルスによる感染病にかかる恐れがあるので決して近づかないようにしましょう。
HABITAT

アライグマは人通りが少なく、近くに自然がある環境を好んで住み着きます。一人暮らしの家・空き家・納屋・畑・田んぼ・森林地帯の付近に生息している場合が多いです。アライグマは甘い物が好物ですので、特に果物農家近くに多く生息しています。「親族が昔住んでいた空き家にアライグマが住み付いてしまった」といったお問い合わせもよくいただきます。アライグマは人が住んでいても静かな場所であれば屋根裏や床下などに住みつきます。一度住みついてしまうと、追い出すのは非常に難しくなります。追い出したとしても、アライグマは非常に手が器用で力も強いため、屋根の瓦を外して再度屋根裏へ侵入することもあります。特に築年数の古い瓦屋根の家などでは瓦を外して屋根裏へ侵入してしまうので注意が必要です。
DAMAGE

アライグマは手先が器用なので自分で天井裏に侵入できる穴をあけてしまいます。天井裏に入り込んだアライグマは、食料を持ち込んだり糞尿をしたりするため、天井が腐敗してしまいます。少しでも気になることがあれば被害が大きくなる前にプロに相談することをお勧めします。
健康・衛生面
アレルギーやダニ・ノミの被害が出る可能性があります。感染病にかかる可能性もあります。
騒音被害
害獣の中でも体の大きなアライグマ。天井裏を走るとドタドタと激しい騒音がします。
建物への被害
天井裏の断熱材が荒らされたり、糞尿で天井板が腐食することがあります。被害が酷くなると天井が抜け落ちることもあります。
COST

アライグマの駆除は、侵入経路を封鎖することが重要です。住みついていたアライグマを駆除しても、侵入口を断たない限りまたアライグマや別の害獣が侵入してしまいます。そのため当社はこの侵入口の封鎖を徹底的に行うために、アライグマの痕跡を特定し封鎖対策を行っております。また、またアライグマの追い出しだけでなく、掃除や消毒、忌避剤の散布など被害状況に合った駆除方法をご提案します。ぜひお気軽にご相談ください。
※被害状況やオプションにより料金は異なります。
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